Cloudflare Tunnelトンネルを使うとプライベートIPアドレスしか持たないような環境でも外部からアクセスが可能になります。HTTP/HTTPSの場合は簡単で、Cloudflaredでドメインの設定(ネームサーバー等。たくさん記事があるので省略)を終えたら、Cloudflaredのダッシュボードから次を開きます。Access
サーバ管理
サーバ管理
PuTTYでCloudflare Tunnelを使って自宅のSSHサーバに接続する
サーバ管理
docker-compose で建てた CodiMD(HackMD) を 1.3.1 から 2.0.1 に更新する
docker-compose で建てた CodiMD(HackMD) を 1.3.1 から 2.0.1 に更新する以前の記事の最新版です。
サーバ管理
さくらのレンタルサーバーで Redis 5.0.8 を使う
Redis 3.2.x の記事はいくつもありますが、現在の Stable である 5.0.8 に関しての記事がなかったので記録します。ソースのダウンロードと展開% http://download.redis.io/releases/redis-5.0.8.tar.gz% tar xvzf r
サーバ管理
さくらのレンタルサーバーで Python 3.6.10 をインストール
さくらインターネットのレンタルサーバーは標準で Python 2 が使えます。しかし、Python 3への移行も進んだ現在では、できれば Python 3 系列を使いたいです。既に先人が残した記事が多くありますが、pyenv を使った記事が多いため、やや煩雑に感じます。純粋に Python 3 を使うための手順を残します。必要なもの
Raspberry
Raspbian (Debian buster) のタイムゾーンを JST にする
現在のタイムゾーンを確認するtimedatectl を使います。root権限は不要です。pi@raspberrypi:~ $ timedatectl Local time: 水 2020-04-22 02:15:09 BST
サーバ管理
Redmine の初期設定と簡単な使い方
管理者でログインインストール直後は次のように表示されます。右上からログインできます。初期管理者は次の通りです。ログインID:
サーバ管理
Let’s encrypt 証明書を使って Nginx で TLS(SSL) を有効化する
/etc/nginx/sites-available/ の設定に次の3行を追加して reload すれば完了。server { # ..... listen 443 ssl; ssl_certificate /etc/letsencryp