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PuTTYでCloudflare Tunnelを使って自宅のSSHサーバに接続する

Cloudflare Tunnelトンネルを使うとプライベートIPアドレスしか持たないような環境でも外部からアクセスが可能になります。HTTP/HTTPSの場合は簡単で、Cloudflaredでドメインの設定(ネームサーバー等。たくさん記事があるので省略)を終えたら、Cloudflaredのダッシュボードから次を開きます。Access

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Raspberry Pi Pico WでMicroPythonを使ってLチカ

個人的メモ。BOOTSELボタンを押しながらUSB接続USBドライブが認識されればOK. されなかったらケーブルを替えて試す(はまった)micro USBのケーブルは充電専用のものが多く紛れてる印象UF2ファイルをダウンロードしてドライブに保存する

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SESAME3 に対応した Web API の使い方

いつの間にかしれっと Web API が SESAME3 に対応していたので、実際に使ってみる手順を記録します。参考https://doc.candyhouse.co/ja/SesameAPIAPI キー

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docker-compose で建てた CodiMD(HackMD) を 1.3.1 から 2.0.1 に更新する

docker-compose で建てた CodiMD(HackMD) を 1.3.1 から 2.0.1 に更新する以前の記事の最新版です。

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さくらのレンタルサーバーで Redis 5.0.8 を使う

Redis 3.2.x の記事はいくつもありますが、現在の Stable である 5.0.8 に関しての記事がなかったので記録します。ソースのダウンロードと展開% http://download.redis.io/releases/redis-5.0.8.tar.gz% tar xvzf r

さくらのレンタルサーバーで Python 3.6.10 をインストール

さくらインターネットのレンタルサーバーは標準で Python 2 が使えます。しかし、Python 3への移行も進んだ現在では、できれば Python 3 系列を使いたいです。既に先人が残した記事が多くありますが、pyenv を使った記事が多いため、やや煩雑に感じます。純粋に Python 3 を使うための手順を残します。必要なもの

Vue CLI のインストールからプロジェクトの作成まで

自分用のメモです。インストール遅いです。$ npm install -g @vue/cli空プロジェクトの作成$ vue create project-name