サーバ管理

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Let’s encrypt でワイルドカード証明書を新規取得する

毎回調べてしまうので、手順をメモします。前提certbot-auto が使える状態git clone https://github.com/certbot/certbotドメインの DNS レコードが変更できる状態手順

docker-compose で Wekan を構築

docker-compose.yamlwekan: image: wekanteam/wekan links: - wekandb environment: - MONGO_URL=mongodb://wekandb/wekan - ROOT

Redmine

docker-compose でお手軽に Redmine を構築する

自プロジェクトで Redmine を使う必要があって、その時の作業を記録として残します。前提Docker が使える環境docker-compose が使えることRedmine のデータはコンテナを再構築しても永続化するようにしたい1サーバに複数の Redmine を構築

docker-compose で建てた CodiMD(HackMD) を 1.2.0 から 1.3.1 に更新する

DB のバックアップをしてコンテナを削除する最初に構築したディレクトリ(docker-compose.yml があるところ)に移動して PostgreSQL のバックアップを取得しておきます。データはホストに残っていますが、念のため実行しておきます。$ cd docker-

bash

シェルスクリプト (bash) でファイル名が ASCII 文字から始まるファイルのみを抽出する

TL; DRASCII_PATTERN=`^[[:graph:][:space:][:cntrl:]]+$`経緯bash のシェルスクリプトでファイル名のマッチングを行っているときに正規表現の制限に見事にはまった記録です。目的はディレクトリパスを除いた

docker-compose で imgur を使わない HackMD 環境を構築

HackMD は Webブラウザで動く Markdown です。HackMD の素晴しい特徴として複数のクライアントによるリアルタイム同時編集機能があります。1人でも Web ブラウザを複数起動させれば試せるのでぜひ実際に試してみていただきた

Raspbian (Debian 9 Stretch) の SSH 有効化

user/password = pi/raspberry でログインして "sudo raspi-config" を実行します。